基本的に飼育種を途中で手放すことはないのですが、やむを得ない事情で手放したり、死んでしまうことはどうしてもあります。
ここはそういった理由で飼育終了した爬虫類などについて書き記しておきます。
2023年6月1日掲載
クワガタ全種
昆虫マットより発生するコバエがあまりにも鬱陶しく、殺虫灯やコバエホイホイを設置しましたが効果なし。
6畳ワンルームで一人暮らしをスタートしましたが、食事をすると100%コバエが混入するレベルになったので泣く泣く飼育終了。
全頭菌糸瓶で飼育すれば解決するわけですが、個体数的に数万円かかりそうなのでさすがに厳しい。
元々菌糸瓶で飼育していた個体と蛹化が近そうな個体数匹は残したので、飼育自体は続きますが累代はいったん終了です。いずれ再開したいところ。
2023年4月18日掲載
レオパードゲッコー(アプター)
存命ですが、別れた元嫁が飼育しています。
拒食気味だったので、餌を食べずに痩せてきてしまうようであれば私が引き取ろうと思っています。
ニホンアマガエル3頭
存命です(少なくとも現時点では)。
満を持して飼育開始したアマガエルですが、一人暮らしスタートに当たり、鳴き声のするペットの飼育が出来ない物件のため飼育終了としました。
里親が見つからず、やむを得ずヤフオクに出品したところ無事落札されました。
可愛がってもらえるといいのですが・・・。
何も考えずに飼育種を増やすのはよくないですね。反省。